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$ nslookup
> [マシン名] を入力
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ファイルの文字コードを変換する
M-x set-file-coding-system
あるいは
M-x set-buffer-file-coding-system
と入力してリターンキーを押す

File coding system:
と表示されるので、変換したい文字コード(shift_sjis, utf-8など)を
入力してリターン

ファイルの内容を変更し、保存すれば文字コードが変換される
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文字列パターン検索
> grep -n -i [検索するパターン] [検索対象のファイル]

-n は行番号を表示するオプション
-i は大文字と小文字の違いは無視するというオプション
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わんわん通りへようこそ
さて、おばちゃんたちが熱い議論を戦わせていた病院、この病院は世界的ネットワークを誇る、超有名ボランティア団体の病院である(献血でおなじみのあそこです)。

この病院は、院内の廊下や待合室に「愛称」がついている。そして、この名前のつけかたがなかなか凄い。

たとえば、レントゲン検査の部屋へつながっている廊下は「レントゲン通り」。
臨床検査の部屋へは「パスツール通り」という廊下を歩いて行く。

私の用があるのは脳外科だ。
脳外科はどこにあるのかというと・・・。
「ローズ外来」という建物の中にあるのだ。

ここらへんで混乱してくる。
だって案内板には「ローズ外来はこちら」という案内しか書いてないんだもん。最初見たときは「なんだよ、ローズ外来って。脳外科どこだ。」と思っちゃったぞ。ちなみにローズ外来棟には脳外科のほかに、形成外科と心臓外科がある。ローズとの関係は・・・?(他にもパンジー外来やらオレンジ外来なんかがある)

薔薇外来にたどりついたものの、脳外科の待合室が見つからないので、非常に困る。困って「ほほえみ広場」とかいう大広間にたどりついてしまう。

そして、はたと気づいた。

ここが「待合室」なのだ!
この病院では「脳外科待合室」は「ローズ外来ほほえみ広場」というのだ・・・!
だから案内板にも「ほほえみ広場こちら」としか書いてないのだ・・・!

わかりにくいんだよ(笑)!

こうして病院内をぐるぐるしているうちにトイレに行きたくなった。
「ほほえみ広場」のトイレは「シルクロード」を通って行かないとたどりつけない。えらく遠いトイレだな。

「シルクロード」は「ほほえみ広場」からトイレへ至る廊下につけられた名前。シルクロードの風景写真がはってある。しかし何故シルクロード。

診察を終えて、会計のため総合受付へ戻る。
振り返ってみると私の歩いて来た廊下は・・・

「わんわん通り」という名前だった。

・・・そろそろネタがつきたとみた。「わんわん」。
それにしても、何もそこまでして名前をつけなくても・・・。
この調子だとおそらく病院中の廊下にブリリアントな名前がついているに違いない。エブリ廊下ハズビューティフルネーム。

赤い十字の病院は皆ああなっているのでしょうか?
気になるところです。
日日雑記 | comments(3) | trackbacks(0)
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病院センス・オブ・ワンダー
ある総合病院の待合室にて。

診察を待つ私の隣で、おばちゃん二人組が世間話をしている。
最初は楽しい世間話だったのだが、途中から風向きがあやしくなり、
おばちゃんたちは熱い議論をはじめてしまった。

議論はどんどん加熱。もはや議論というより、口喧嘩。
今にもつかみ合いのケンカをはじめそうな勢いである。

おばちゃんたちは、いったい何についてそんなに真剣に議論を戦わせて
いるのか?

それは、

「苦労と忍耐を続けて、細く長く生きる」のと
「パァーーッと生きて、コロリと成仏する」のと
どちらがいいか、についてだった。

おばちゃんたち、病院(しかも脳外科待合室)でなんちゅう会話を・・・。
看護士さんが呼びにこなかったら、議論はさらにエラいことになっていたに違いない。

いずれにせよ、このおばちゃんたちが太く長く人生をエンジョイされることを心より願っております。ビバ、おばちゃん。
日日雑記 | comments(2) | trackbacks(0)
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君は/あの日/LIFEのページから
私の住む街は現在駅前再開発のまっただなかで、そのため、駅前商店街のお店がどんどん閉店している。

そういったお店は不用品を段ボール箱に入れて、店の前に出してあったりする。
「ご自由にお持ちください」の張り紙と一緒に。

この手のリサイクルボックスは掘り出し物がけっこう見つかる。
以前、駅構内にあったリサイクル本棚で、ずっと探していた、現在絶版の新潮文庫の小島信夫「アメリカンスクール」を見つけたときは小躍りして喜んだ。

そんなある日、商店街ですごいものを発見。
スポーツ用品店の前で、かの有名な写真誌「LIFE」が段ボール箱いっぱい、大放出されていたのだ。
(たしか「アサヒグラフ」と一緒だった。)

「LIFE」といえば思い出す、中谷美紀の名曲「Mind Circus」の印象的なフレーズ:

♪君はあの日「LIFE」のページから少女に
 微笑んだRevolution Soldier

というわけで、以前からLIFEが読んでみたいと思っていて、新宿のヴィレッジヴァンガードで1冊1600円くらいで売られているのを見たのだが、その時は金欠で買えなかった。そんな憧れの、プレミアついちゃうような雑誌が私の目の前で、もってけドロボー状態に!!

買い物途中だったので、「帰りに・・・」と思って、帰りにもう一度通ったら、LIFEだけ全部なくなってた。

だ、誰だー!全部持ってったの(笑)!

そして侮れないぞ、駅前商店街!
日日雑記 | comments(0) | trackbacks(0)
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ねこちゃん
管理人、またまた多忙につき、しばらくの間は更新できるのは「仕事の知恵袋」ぐらいになってしまうかもしれません。コメントのお返事も遅くなってしまうかもしれません。

今日は、管理人撮影のねこちゃんの秘蔵写真を公開!
以前、このブログにも登場した「うしこちゃん」です。
(うしこちゃんのプロフィールについては、「うしこ、長生きしてね」の記事をご覧ください。)

「なに見てんのよッ」


「ねこねんね」
動物 | comments(0) | trackbacks(0)
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メイクファイルの書き方(Java編)
いちばん基本的なメイクファイルの書き方

* hoge というディレクトリの下にあるjavaソースをコンパイルする場合
===================================

ALLSOURCE = ./hoge/*.java
JAVAC = /(javacのあるパスを指定する)/javac

all: comp
comp:
${JAVAC} -g ${ALLSOURCE}

===================================
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