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AFN(米軍放送)を聴いてみる
今年こそはTOEICを受験してみよう!

・・・ということで、
ヒアリングに役立てば、とAFNを毎日出勤前に聴いてみることにしました。
ほんとうはNHKのラジオ講座とかのがいいんだろうけど、放送が朝早いし、番組を録音したMDが延々と溜まっていくだけ・・・になりがちなので、とりあえず、ラジオのスイッチ入れればいつでも聴けるAFNにしてみました。

それにしても、AFN、DJの喋るスピード速すぎ(笑)!!
毎日ラジオの前にかじりついて聴いておりますが、面白いようについていけないです。学校での6年間の勉強は・・・?

AFNはお金がかからなくてよいのですが、英会話初心者が教材として聴くには俗語表現が多かったり、DJの喋るスピードが速くて、あまりおすすめではないそうです・・・。ある程度英語が喋れる人向けだそうです。
同じラジオ放送なら在日米国人向け放送のボイス・オブ・アメリカ(VOA)のほうがよい、と言われました。でもVOAって、短波ラジオがないと受信できないらしい。

私はだいたいレトロカフェ(6、70年代から80年代くらいまでのヒット曲の時間)を聴いているのですが、ある日、ボーイ・ジョージ(カルチャークラブ)の「カーマはごきげんななめ」が流れてきました。

テレビでおねえキャラのタレントさんなんかが登場すると、BGMで流れたりするあの曲、♪カマカマカマカマ〜、ですよ。

で、放送が終わった後で、DJも♪カマカマカマカマ〜と歌ってた。やはりあの曲の「萌え」のツボはそこなんだな(ニヤリ)。

最近では、AFNはアメリカーンな雰囲気を味わうための小道具として楽しんだほうがいいかも・・・と思いつつ、いや、外国語というのはわからないなりにも毎日聴き流していると、だんだん理解できるようになるという説もあるじゃないか、と思い直したりして、しばらく続けようと思います。


外国語を勉強する | comments(7) | trackbacks(0)
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ぎゃーーーーー!
自分でキリ番踏んでしまった!!
2000Hitだって・・・。始めた頃は「一日のアクセス数0」がずーっと続いたらどうしよう・・・とか思っていたものですが。よくぞここまで来た。
遊びにきてくださる皆様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
日日雑記 | comments(2) | trackbacks(0)
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華麗なる脱力エロスの世界へようこそ
私の会社は以前、新宿の繁華街のど真ん中にあった。
お昼の買い出し、息抜き、毎日新宿の街をウロウロ歩き回った。

そう、そして発見したのだ、アレを。

新宿東口に老舗(多分)のポルノ映画専門の映画館がある。
そこは上映している映画のタイトルを看板に書いて、映画館の入り口の上に掲げてある・・・のだが、このポルノ映画のタイトルがまた凄い。
要するにイヤラシいんだけど、ただ単に「イヤラシい」だけではすまされない独自のセンスが炸裂しているのだ。

あまりのパワーに面白いものがあると、VOW好き・みうらじゅん好きの友達にメールで報告して大笑いしていた。その中から、今日はよりすぐりの傑作選をお送りしますニョロ。

ある日の上映作品は

「痴漢電車・減るもんじゃなし」
・・・開き直らないでよ。捕まえた痴漢がこんなことを言った日には、空いた口がふさがらなくなりそうだ。
こんな看板が繁華街にでかでかとそびえたっている。もう街ぐるみでセクハラ。

別の日は

「主人の留守に、特太を・・・」
そのまんまなタイトルですが、特太なんて表現あまり使わないよねぇ。
でも、極太というより特太のほうが上流階級な感じがする(どこがだ)。

なんと!痴漢電車はシリーズものでした。

「痴漢レンタル・車内でイカセテ」
痴漢ってレンタルしてくるものなのか!?なんか意味不明だぞ、このタイトル!!

「痴漢電車 さわってびっくり!」
美女だと思って触ってみたら、男だったのでしょうか?
物事は妄想をふくらませているうちが花なのです。

痴漢電車シリーズはケッ作が多い。また別の日。
「痴漢電車 微妙にたまらない」
どちらかといったら、猛烈にたまらないんじゃないでしょうかね、痴漢電車は。痴漢したことないからわからないけど。

生きることは戦いだ。ベッドの上だって戦場だ、きっと。ある日の上映作品は、
「淫女乱舞 バトルどワイセツ」
なんかプロレスみたいですね。淫女が乱れ舞うようですし。

「未来性紀2050 吸い尽くす女」
これは、あの名作映画「未来世紀ブラジル」のパクリだと思われます。
テリー・ギリアムもびっくり!

最後に最大の問題作を↓
「巨乳編集長」
ポルノに登場するワーキングウーマンといえば、女教師か美人秘書が定番だが、ついに管理職(?)が登場!編集部を舞台に一体どんなエロ絵巻が繰り広げられるのか、興味津々ですね!しかし、なんでも巨乳の世の中なんだなぁ・・・。「巨乳システムエンジニア」とかはだめかな?

頭がクラクラしてきたところでごきげんよう。また面白いのがあったら報告するわね。



白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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またエロトラックバックがやってきた!
今度はエロトラックバックに「日記って、どういう風にかけばいいのかわからなーい」と質問されたっ!そんなもん、自分で考えろ(笑)!ちなみに日記の書き方聞いときながら、実際は素人エロ画像ブログへのリンクでした。
白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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血まみれマリー vs エロトラックバック
どちらかといえば、私は「血まみれ」ではなくて、「火だるま」マリーだ。
大学生の時に借りていた育英会の奨学金の返済、大変ですぅ。

さて、こんなしょぼいブログにも、最近はエロ系トラックバックがよくつくようになった。記事を投稿するとその直後に出会い系サイトからトラックバックされたことが何度かあるんだけど、あれはどういうしくみになってるんでしょうね・・・。

エロトラックバックは見つけ次第削除しているので、このブログに遊びにきてくれる方々の目に触れることはまずないと思います。

うっとうしいエロトラバなんだけど、読んでいるとなかなか面白い。
例えば・・・

18歳の女子高生ユカリンのブログを装った出会い系サイトの広告
「ユカリンのくりーむぱいん」
これはなかなか手がこんでいて、ユカリンらしき人物の映ったプリクラなどがアップロードされていた。
日記の内容も、エロ記事はいっさいなく、それなりに女子高生の日常っぽかった(やたらと彼氏が欲しいを連発してるけどね)。最初、私もふつうのブログかと思ったもんね。

ユカリンにはレズビアンのお姉さんがいるらしい。「ユカリンのお姉さんは美人なのに、男性には興味なし。ユカリンは応援してるからねー。」と書いてあった。ねえさん、がんばれ!私も応援してるぞ!

他には、イタリアンレストランの跡取り娘?19歳の浪人生いちご姫のブログ(これも出会い系の広告だよ)、
タイトルは「いちご姫のくるくるパー」じゃなかった、「いちご姫のくるくるキノコ」というのもあった。くるくるキノコ・・・(笑)・・・。

広告とはいえ、女の子たちにそれっぽいストーリーがあるところが面白い。みんないろいろ考えるねぇ。
だけど、あまりにも女の子たちのキャラ設定が現実的すぎて、面白みにかける気もする(ほんもの!?と信じ込めるくらい、現実的じゃなきゃ商売にならないんだろうけどさ)。

エロコピー界もこぎれいな渋谷系になっちゃってて、秘書とか団地妻とか女教師とかは出てこないのかしらん。次のエロトラックバックはぐっと昭和テイストで、「実録団地妻・午後の身悶え」とかで淫靡に決めてみるのはどうでしょう?

エロトラックバック、ひそかに面白がっているのは私だけではないはず(笑)!
白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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夢の絵本堂(東京・府中)
京王線府中駅の近くにある「夢の絵本堂」という古書店はおすすめ!

小さい店ながら、絵本と「幻想的な」文学ものに特化した品揃えで、本棚を眺めているだけでも面白いです。昔の単行本のデザインって、風情がありますね。

しかししかし、このお店でいちばん好きなのは・・・

古い雑誌コーナー!

品物がそんなにたくさんあるわけじゃないけど、「こんな雑誌があったとは・・・」と思わずのけぞる、個性的な雑誌が結構見つかります。お値段はまあそこそこ。

今までに私が買った掘り出し物雑誌は・・・

南原企画の「牧歌メロン」「月光」
>知る人ぞ知る?伝説の乙女向けカルトカルチャー雑誌。
 1冊500円でした。

工作舎「遊」「恋愛ー存在学号」「魔術的貴族主義号」
>松岡正剛・編集。こんな雑誌があったなんて、この店で初めて知りまし  た。雑誌の雰囲気に一目惚れして買った。
 ハイテクと哲学をまぜこんで、アバンギャルドに仕上げた一品。青土社の
 「ユリイカ」が若返ったような雑誌。
 中沢新一の本が好きな人に、なんとなくおすすめ。
 本の状態はあまりきれいじゃないけど、1冊1000円もした。私も貧乏 なくせに物好きだ。

府中駅近くの「桜通り」という桜並木沿いにあるお店です。
府中に遊びに行くことがあったら、寄ってみてください。

 
魔女のお出かけ | comments(2) | trackbacks(0)
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燦然と輝くゆるキャラ
私は犬より猫派・・・というより、猫がクレイジーに好きなのですが、ついに我が家にも猫がやってきました。

・・・全身金色に光り輝く猫が



去年の12月に会社のクリスマス会があり、プレゼント交換でもらいました。
見れば見る程いい光りっぷりです。大きいから迫力あるし。しかし、買ってきた人には申し訳ないのですが、なぜ私のところにこれが・・・と思いました(他のプレゼントは割とマトモなものが多かった。)。

来年もユルいものを求めて右往左往する一年になるのだろうな、となんとなく思いました。

この猫、電池入れると、「おいでおいで」するんだよ・・・。
ロマン | comments(0) | trackbacks(0)
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年賀状を公開・・・わんこに夢中の新妻ver.
年賀状・その2



犬はかわいいものだから、ついつい「ママでちゅよー」と話しかけてしまう。夫は最愛の新妻をわんこに独占され気味で、「俺よりわんこを愛しているのでは・・・」と、さみしく思っているのではないでしょうか?

ちなみに、60's〜70'sレトロ、大好きです!
この二人も、レトロポップを意識して描きました。
漫画 | comments(2) | trackbacks(0)
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年賀状を公開・・・愛玩犬の飲み会ver.
2006年の年賀状・その1



小型愛玩犬は可愛いドレスやアクセサリーでおめかししていることが多いが、実はオスだったり、実は人間でいったらもう中年オヤジだったりすることもあるんだよなぁ、と思って描きました。

犬ドレス界にも「チョイ不良(ワル)オヤジ」ブーム、「コムスメに勝つ!艶女(アデージョ)」ブームが起きて欲しいものです。・・・アデージョ必須ポイント・乳間(にゅうかん)はどうやって演出するのか(笑)?

それにしても、デジカメをスキャナがわりに使おうという発想は、やはり間違いでした・・・。
漫画 | comments(4) | trackbacks(0)
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うしこ、長生きしてね
最寄り駅まで歩いて行くのに商店街の中を通って行くのですが、最近商店街は自転車の路上駐輪がひどく、道が狭くなってしまっているので遠回りなのですが、裏道を歩いています。

裏道は住宅街で、以前から牛のような模様の人なつこい野良猫がいるのは知っていました。

今日、その牛猫(以下「うしこ」と呼ばせていただきます。)と、中年の女性が仲良く遊んでいたので、私も仲間にまぜてもらおうと、そのご婦人に話しかけてみました。

すると、うしことご婦人の意外な関係について教えてもらえたのです!

ご婦人はうしこの面倒を10年間見続けているのだそうです。
朝と晩にエサをやり、自分のお金でうしこに避妊手術や病気の治療をしてやり、耳に病気のあるうしこの耳掃除もやっているのだそうです(うしこもそれだけ気を許しているのね)。

ご婦人は地域猫マナーを守ってきちんと世話をしているので、まわりの
人達も協力的みたいです。それに、うしこはなつこいので、近所のアイドルのようです。

うしこは生まれた時から野良猫で、ご婦人が子猫時代から可愛がっていたそうなのですが、10年前にうしこの兄弟がかわいそうな死に方をしたのを見て、兄弟の分まで長生きさせねば、自分が守ってやらなければ、と思って現在まで世話を続けているのだそうです。

ご婦人は私に「毎日、シロちゃん(うしこの本名)が生きているかが心配で、シロちゃんの顔を見るとほっとする」、「動物や動物好きな人というのはいいものです。話をしていると心がやすらぎます。」としみじみ言ったりして、相当動物が好きな方なのだろうと思いました。

今日は朝からよい体験をしました。やはり、路地裏には発見があります。
うしこ、元気で長生きしてね。また明日会いに行くよ。
動物 | comments(0) | trackbacks(0)
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