スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
entry_bottom
耳よりでないお知らせ
当ブログの管理人bloodymary0927はただいま仕事でいろいろと大変な目に
あっておりまして、ブログをまめに更新できない状態です。

コメントをいただいても、返信するのが遅くなってしまうかもしれません。
遊びに来てくださる皆様、ごめんなさい。

管理人自身は元気ですので、仕事が一段落ついてまた更新できるようになったら、よろしくお願いします。
日日雑記 | comments(2) | trackbacks(0)
entry_bottom
私の中の見知らぬ自分
ちょっとした心理テスト。昔、テレビで見ました。

下の4つの乗り物の中から、あなたが「乗りたいな」と思うものをひとつ選んでください。
実際に乗れる/乗れない、免許のある/なしは気にせずに、純粋に乗りたいものを選んでね。

A.バイク
B.自転車
C.バス
D.電車







このテストでは、「本当のあなたの性格」がわかるそうです!

Aを選んだ人・・・御意見無用で人生ぶっ飛ばしたい、芸術家タイプ
Bを選んだ人・・・こだわりの職人タイプ
Cを選んだ人・・・まじめな会社員タイプ
Dを選んだ人・・・時間に正確、さらにまじめな公務員タイプ

ちなみに私はAを選びました(実際にはバイクの免許を持っていません)。
人生ぶっ飛ばしたいようです。

ところでこのテストの選択肢には「自動車」がありません。なぜだろう?
「自動車」は「家族思いタイプ」かな?なんとなく。・・・え、「イニシャルD」?
小話 | comments(5) | trackbacks(0)
entry_bottom
オリーブ萌え!
マガジンハウスから出版されていた「オリーブ」という少女雑誌のファンだ・・・!

自分はあまりオリーブ少女とはいえないんだけど(小山田圭吾は好きだが、オザケンはそれほどでもなく、カジヒデキもまあ普通。大体少女というには年をくいすぎている。)、恋人を彼氏ではなくボーイフレンドと呼ぶような、あの世界観が大好きだ。
オリーブワールドは手に入りそうで、私にとっては絶対に手に入れられない世界だからひかれるんでしょうね。

長い間バックナンバーを探していて、先日、1999年12月号をめでたく入手。もうかぶりつきで読んでます。うぁーーーー、かわいい!鼻息荒くなっちゃう。読者スナップもすごくかわいいなぁ。

最近、プチ・オリーブブームなのか、関連書籍がいろいろ発売されているようです。私が持っているものをあげてみると・・・

「オリーブ特別編集/オリーブ少女の雑貨感覚」
→本家本元マガジンハウスのムック。どちらかといえば、復刊後の普通の  ファッション誌っぽくなってしまったオリーブの雰囲気なのがちょっと  残念。

「レタァ/オリーブ特集」
→ミニコミ誌。こちらのほうが「あの頃の」オリーブテイストがある

「クエスト/オリーブ特集」
→フリーマガジン。オリーブの裏話がいっぱい。

番外編として
「テイブルと/ロマンチックグランマスタイル特集」

などなど。

「クウネル」が比較的オリーブに雰囲気が近い雑誌と言われていますが、私としましては「クウネル」は落ち着き過ぎというか、ちょっとばあさん臭いというか(ファンの人ごめんなさい)、いまいち胸がキューンとするような「萌え」を感じられませぬ。

ああ、私も原宿や代官山のカフェと雑貨ショップめぐりが趣味のオリーブウーマンになる予定だったのに。それがどうして、朝からThe Stalinの「解剖室」を聴き、高円寺と吉祥寺がいちばんくつろげる繁華街だねぇ、とか言うようになってしまったのだ(笑)。どこで人生間違えた。

なにはともあれ
マガジンハウスさーん、オリーブをもう一度復刊してー!!
雑誌 | comments(2) | trackbacks(0)
entry_bottom
公衆トイレ監視ネットワークシステム
職場の近くの某有名ファーストフード店のトイレはお喋りするトイレだ。
用を足している最中に、「便座を離れると自動的に洗浄いたします」というアナウンスが流れ、「川のせせらぎ」の音まで流されると、便利というよりちょっとびっくりしてしまう。

この仕組みは一体どうなっているのであろうか?

あなたは「公衆トイレ監視ネットワークシステム」の存在をご存知だろうか?

全国の公衆トイレは中央監視センターで1年365日監視されている。
監視センターの存在は国家機密なので、所在地などの詳しい情報については総理大臣ですら知らないのではないか、と言われている。

監視センターでは、最新のトイレ監視システムと、高度な訓練を受けた選りすぐりのエリートトイレ監視員たちがトイレの平和を守るため、24時間態勢で眼を光らせている。

トイレでタバコをこっそり吸ってるイケナイティーンエイジャーを発見したら、「放水ボタン」をスイッチオン!

トイレであんなことやこんなことをしているカップルには「金ダライ降下ボタン」で爽快な金ダライの祝福をプレゼント。

かくして、公衆トイレットの秩序と平和は彼ら監視員たちによって、今日も守られているのだ。頑張れ、トイレ監視員!正義と平和の戦士たちに栄光あれ!・・・ヘンタイ言うな!

・・・という話が本当だったら面白いのに、という話題で盛り上がる職場の昼下がりなのでした。

喋るトイレの話以外は全部嘘だからね。信じちゃだめよ。
白日のエロティシズム | comments(5) | trackbacks(0)
entry_bottom
233人のあなた
今日、家に昔の友達が訪ねてきて、こんなことを私に言った。

「今現在、東京に住んでいるアオキさんは233人いるの。
 その233人のアオキさん全員に手紙を書こうという計画があってね。
 とりあえず、あなたはそのうちの5人のアオキさんに手紙を書いてくれな いかしら。」

・・・という夢を見ました。
なぜ、アオキさん。なぜ、233人。なぜ、手紙・・・。

他にも、「アジのてんぷらに生クリームをつけて食べる」という夢を見たことがあります。すこぶるまずそうです。

夜見る夢は覚えてないことがほとんどですが、たまーに面白い夢を見ることがあります。夢日記をつけてみようかしら。
夢日記 | comments(6) | trackbacks(0)
entry_bottom
コミティアに行こう!


↑友達の個人誌に載せてもらった私の原稿。Mさん、ほんとにありがとう!!


「コミティア」というイベントをご存知ですか?
ほぼ2ヶ月おきに東京ビッグサイトで開催される、自主制作漫画誌の即売会です。

コミックマーケットとの違いは「オリジナル作品」の発表の場である、ということ。オリジナル作品であれば、漫画以外もOK、実際、小説、絵本、手作り雑貨など、いろいろな出展者がいます。

私は普段、友達の売り子として参加しているのですが、今回はその友達の誘いで、彼女の個人誌に私の原稿を寄稿させていただきました。というわけで、参加する楽しさも普段の倍に♪

コミティアは参加者のレベルが高く、プロやセミプロの漫画家の方も結構います。ほかにも、「これぞ自主制作!」という個性爆発の作品があったりして、漫画描く人も描かない人も楽しめるイベントです。

ところで、5、6年くらい前のコミティアに参加されていた山崎海燕さんという方の消息をご存知の方はいないでしょうか?
永野護の「ファイブスター物語」を彷彿とさせる、大河SF漫画を描いていらした方で、作品をもっと読みたかったのですが、最近のコミティアには参加されていないようです。

私、ひそかにファンでした。山崎海燕さん、このブログを見てたらコメントください!
漫画 | comments(4) | trackbacks(0)
entry_bottom
おっと、忘れてた
芸術新潮 11月号 [雑誌]
芸術新潮 11月号 [雑誌]

芸術新潮11月号はこんな表紙です。
芸術新潮、もうちょっと値段が安いと嬉しいのですが・・・。
アート | comments(2) | trackbacks(0)
entry_bottom
生身の芸術/アール・ブリュット
今月号(11月号)の芸術新潮「アール・ブリュット特集」は面白いので、みなさん読みましょう。

「アール・ブリュット(生の芸術)」とは何か?
これは正規の美術教育を受けていない人たちがつくった芸術作品を指す言葉のようです(詳しくは芸術新潮を読んで!)。

アール・ブリュットの作家には精神病患者だったり、霊能者だったりと、世間で生きづらさを感じているであろう人が多く、彼らのつくる作品には非常に破壊力があります。

萌え系オタクのさきがけ?とも言える、戦う美少女の物語を生涯にわたって描き続けたヘンリー・ダーガー、世界の天気を自分が支配していると信じて、今日も天気図を描き続ける作家など、一目見たら忘れられない作品のオンパレード!

彼らの作品は洗練されているとは言い難いかもしれませんが、さわったら体温を感じそうな、切ったら赤い血が噴き出しそうな、一度は破壊された自分の「世界」を再構築するということへの純粋な欲求が感じられて、目をそらすことができなくなります。

現在、銀座の資生堂のギャラリーで「アール・ブリュット展」が開催されているそうです。これは行かねば。
アート | comments(0) | trackbacks(0)
entry_bottom
アメリカンスクールの文化祭に行ってみたい
私の家の近所にアメリカンスクールがあります。

宇多田ヒカルや西田ひかるも通ったということで有名なアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)です。以前から、ASIJの存在は気になっていて、卒業生でもないのに、ミクシィのコミュニティに参加してしまいました。

私は英語は喋れないし、海外旅行もしたことないけど、
インターナショナルスクールというのは、夢をかきたてられる存在です。
国籍も人種も様々な学生が、みんなで協力し合って学生生活を送る・・・。

いいですねぇ!

少し美化して考え過ぎかもしれませんが、たとえば、政治の世界では対立している国の出身の学生同士が、ここでは親友だったり恋人同士だったりすることもあるのかもしれません。そもそも、「国籍」とか「人種」に対する偏見やコンプレックスがなくなりそうな気がします。

そういうのって、いいなあ。

ASIJの文化祭に遊びに行きたいと思って、いろいろ調べていたのだけれど、基本的に部外者は立ち入り禁止のようです。学生の紹介がないと入れないらしい。うーん、残念。物騒な世の中ですからね。

ASIJのスクールバスには「銀河鉄道」とか面白い名前がついていて、学校の名前はいっさい書いてないのだけれど、これはテロを警戒して、わざと学校名を出さないようにしているためなのだとか。

私のささやかな夢の実現のためにも、世界が平和になってほしいと思う今日この頃です。
ロマン | comments(0) | trackbacks(0)
entry_bottom
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< November 2005 >>
recent_entry
archives
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
SPONSORED LINK
LINK
PROFILE
MOBILE
qrcode
わらび
なみすけ from 杉並区
ボトルメールの海
©PETAPPA
現在の閲覧者数
総アクセス数
search