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ローソンで大興奮!
職場の近くにナチュラルローソンができた。ナチュラルローソンは健康的でちょっぴりお値段も高めの商品を扱うローソン。おしゃれな女性客を意識してか、雑誌コーナーにはエロ雑誌は一切置かず、かわりにStudioVoiceやソトコトなんかがドドンと置いてある。
しかし、そんなセレブなローソンで、とんでもないものを発見。

「芯からみなぎる、先までみなぎる、凄十(すごじゅう)」と
いう精力剤。

オーガニック石鹸や、アロマテラピーグッズが主力商品の清潔感あふれる店内に、とつぜん新宿・歌舞伎町が出現したかのような、ものすごい違和感だ。そもそも女性には、ついてないから、飲んでも仕方がないのでは・・・と馬鹿なことを考えていたら、どうも恋人に飲ませるためのものらしい。

あまりの笑撃に、ネットで検索してみると、凄十はサイトも凄十でした。イラストが泣かせるんですよ(笑)。

リングに倒れるボクサー、その前に立ちはだかる網タイツにハイヒールの女。

そして「倒れたままでいいのか。」というコピー。
(ちなみに「しおれたままでいいのか」と読む。)

さらに下のほうには、
「彼、どうやら飲んだらしい」とあやしく微笑む美女のイラストが・・・。なんだよ「凄十メルヘンストーリー」って・・・。

読めば読むほど精気を吸い取られそうな気がしてまいりましたので(笑)、今日のところは、ここらへんでおしまいにさせていただきます。

ナチュラルローソンは、いろんな意味で大人のローソンだったよ・・・。
白日のエロティシズム | comments(2) | trackbacks(0)
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華麗なる脱力エロスの世界へようこそ
私の会社は以前、新宿の繁華街のど真ん中にあった。
お昼の買い出し、息抜き、毎日新宿の街をウロウロ歩き回った。

そう、そして発見したのだ、アレを。

新宿東口に老舗(多分)のポルノ映画専門の映画館がある。
そこは上映している映画のタイトルを看板に書いて、映画館の入り口の上に掲げてある・・・のだが、このポルノ映画のタイトルがまた凄い。
要するにイヤラシいんだけど、ただ単に「イヤラシい」だけではすまされない独自のセンスが炸裂しているのだ。

あまりのパワーに面白いものがあると、VOW好き・みうらじゅん好きの友達にメールで報告して大笑いしていた。その中から、今日はよりすぐりの傑作選をお送りしますニョロ。

ある日の上映作品は

「痴漢電車・減るもんじゃなし」
・・・開き直らないでよ。捕まえた痴漢がこんなことを言った日には、空いた口がふさがらなくなりそうだ。
こんな看板が繁華街にでかでかとそびえたっている。もう街ぐるみでセクハラ。

別の日は

「主人の留守に、特太を・・・」
そのまんまなタイトルですが、特太なんて表現あまり使わないよねぇ。
でも、極太というより特太のほうが上流階級な感じがする(どこがだ)。

なんと!痴漢電車はシリーズものでした。

「痴漢レンタル・車内でイカセテ」
痴漢ってレンタルしてくるものなのか!?なんか意味不明だぞ、このタイトル!!

「痴漢電車 さわってびっくり!」
美女だと思って触ってみたら、男だったのでしょうか?
物事は妄想をふくらませているうちが花なのです。

痴漢電車シリーズはケッ作が多い。また別の日。
「痴漢電車 微妙にたまらない」
どちらかといったら、猛烈にたまらないんじゃないでしょうかね、痴漢電車は。痴漢したことないからわからないけど。

生きることは戦いだ。ベッドの上だって戦場だ、きっと。ある日の上映作品は、
「淫女乱舞 バトルどワイセツ」
なんかプロレスみたいですね。淫女が乱れ舞うようですし。

「未来性紀2050 吸い尽くす女」
これは、あの名作映画「未来世紀ブラジル」のパクリだと思われます。
テリー・ギリアムもびっくり!

最後に最大の問題作を↓
「巨乳編集長」
ポルノに登場するワーキングウーマンといえば、女教師か美人秘書が定番だが、ついに管理職(?)が登場!編集部を舞台に一体どんなエロ絵巻が繰り広げられるのか、興味津々ですね!しかし、なんでも巨乳の世の中なんだなぁ・・・。「巨乳システムエンジニア」とかはだめかな?

頭がクラクラしてきたところでごきげんよう。また面白いのがあったら報告するわね。



白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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またエロトラックバックがやってきた!
今度はエロトラックバックに「日記って、どういう風にかけばいいのかわからなーい」と質問されたっ!そんなもん、自分で考えろ(笑)!ちなみに日記の書き方聞いときながら、実際は素人エロ画像ブログへのリンクでした。
白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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血まみれマリー vs エロトラックバック
どちらかといえば、私は「血まみれ」ではなくて、「火だるま」マリーだ。
大学生の時に借りていた育英会の奨学金の返済、大変ですぅ。

さて、こんなしょぼいブログにも、最近はエロ系トラックバックがよくつくようになった。記事を投稿するとその直後に出会い系サイトからトラックバックされたことが何度かあるんだけど、あれはどういうしくみになってるんでしょうね・・・。

エロトラックバックは見つけ次第削除しているので、このブログに遊びにきてくれる方々の目に触れることはまずないと思います。

うっとうしいエロトラバなんだけど、読んでいるとなかなか面白い。
例えば・・・

18歳の女子高生ユカリンのブログを装った出会い系サイトの広告
「ユカリンのくりーむぱいん」
これはなかなか手がこんでいて、ユカリンらしき人物の映ったプリクラなどがアップロードされていた。
日記の内容も、エロ記事はいっさいなく、それなりに女子高生の日常っぽかった(やたらと彼氏が欲しいを連発してるけどね)。最初、私もふつうのブログかと思ったもんね。

ユカリンにはレズビアンのお姉さんがいるらしい。「ユカリンのお姉さんは美人なのに、男性には興味なし。ユカリンは応援してるからねー。」と書いてあった。ねえさん、がんばれ!私も応援してるぞ!

他には、イタリアンレストランの跡取り娘?19歳の浪人生いちご姫のブログ(これも出会い系の広告だよ)、
タイトルは「いちご姫のくるくるパー」じゃなかった、「いちご姫のくるくるキノコ」というのもあった。くるくるキノコ・・・(笑)・・・。

広告とはいえ、女の子たちにそれっぽいストーリーがあるところが面白い。みんないろいろ考えるねぇ。
だけど、あまりにも女の子たちのキャラ設定が現実的すぎて、面白みにかける気もする(ほんもの!?と信じ込めるくらい、現実的じゃなきゃ商売にならないんだろうけどさ)。

エロコピー界もこぎれいな渋谷系になっちゃってて、秘書とか団地妻とか女教師とかは出てこないのかしらん。次のエロトラックバックはぐっと昭和テイストで、「実録団地妻・午後の身悶え」とかで淫靡に決めてみるのはどうでしょう?

エロトラックバック、ひそかに面白がっているのは私だけではないはず(笑)!
白日のエロティシズム | comments(0) | trackbacks(0)
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公衆トイレ監視ネットワークシステム
職場の近くの某有名ファーストフード店のトイレはお喋りするトイレだ。
用を足している最中に、「便座を離れると自動的に洗浄いたします」というアナウンスが流れ、「川のせせらぎ」の音まで流されると、便利というよりちょっとびっくりしてしまう。

この仕組みは一体どうなっているのであろうか?

あなたは「公衆トイレ監視ネットワークシステム」の存在をご存知だろうか?

全国の公衆トイレは中央監視センターで1年365日監視されている。
監視センターの存在は国家機密なので、所在地などの詳しい情報については総理大臣ですら知らないのではないか、と言われている。

監視センターでは、最新のトイレ監視システムと、高度な訓練を受けた選りすぐりのエリートトイレ監視員たちがトイレの平和を守るため、24時間態勢で眼を光らせている。

トイレでタバコをこっそり吸ってるイケナイティーンエイジャーを発見したら、「放水ボタン」をスイッチオン!

トイレであんなことやこんなことをしているカップルには「金ダライ降下ボタン」で爽快な金ダライの祝福をプレゼント。

かくして、公衆トイレットの秩序と平和は彼ら監視員たちによって、今日も守られているのだ。頑張れ、トイレ監視員!正義と平和の戦士たちに栄光あれ!・・・ヘンタイ言うな!

・・・という話が本当だったら面白いのに、という話題で盛り上がる職場の昼下がりなのでした。

喋るトイレの話以外は全部嘘だからね。信じちゃだめよ。
白日のエロティシズム | comments(5) | trackbacks(0)
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アレ、いかがですか
久しぶりの更新でこんなタイトル(笑)。
ヤバい、エロい内容期待した人!当たらずとも遠からずだ。

職場に、名古屋に単身赴任状態の先輩(男)がいる。
その人から聞いた話なのだが、先輩の泊まっているホテルは歓楽街のど真ん中にあるらしく、プリンセス通り(すごい名前だ)というところを通って、会社からホテルに帰るんだそうだ。

で、帰る途中に客引きが寄って来るわけだが、その客引き文句がこれまたすごい。

「おっぱい、いかがですか」

そのまんまだなーーー。いきなり「おっぱい」かい。まずは、「いい子いますよ」とかじゃないんだ。

先輩は名古屋みやげに「名古屋のおじょうさま「なごや嬢」」というクッキーを買ってきてくれたこともあった。名古屋はすごい。わかっていらっしゃる。つボイノリオも「宇宙人との交信には名古屋弁が使われている」と唄っていたし(♪「名古屋はええよ!やっとかめ」)。

ああ、名古屋に行きたくなってきた・・・。
白日のエロティシズム | comments(4) | trackbacks(0)
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