2009.12.16 Wednesday
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2005.11.17 Thursday
オリーブ萌え!
マガジンハウスから出版されていた「オリーブ」という少女雑誌のファンだ・・・!
自分はあまりオリーブ少女とはいえないんだけど(小山田圭吾は好きだが、オザケンはそれほどでもなく、カジヒデキもまあ普通。大体少女というには年をくいすぎている。)、恋人を彼氏ではなくボーイフレンドと呼ぶような、あの世界観が大好きだ。
オリーブワールドは手に入りそうで、私にとっては絶対に手に入れられない世界だからひかれるんでしょうね。
長い間バックナンバーを探していて、先日、1999年12月号をめでたく入手。もうかぶりつきで読んでます。うぁーーーー、かわいい!鼻息荒くなっちゃう。読者スナップもすごくかわいいなぁ。
最近、プチ・オリーブブームなのか、関連書籍がいろいろ発売されているようです。私が持っているものをあげてみると・・・
「オリーブ特別編集/オリーブ少女の雑貨感覚」
→本家本元マガジンハウスのムック。どちらかといえば、復刊後の普通の ファッション誌っぽくなってしまったオリーブの雰囲気なのがちょっと 残念。
「レタァ/オリーブ特集」
→ミニコミ誌。こちらのほうが「あの頃の」オリーブテイストがある
。
「クエスト/オリーブ特集」
→フリーマガジン。オリーブの裏話がいっぱい。
番外編として
「テイブルと/ロマンチックグランマスタイル特集」
などなど。
「クウネル」が比較的オリーブに雰囲気が近い雑誌と言われていますが、私としましては「クウネル」は落ち着き過ぎというか、ちょっとばあさん臭いというか(ファンの人ごめんなさい)、いまいち胸がキューンとするような「萌え」を感じられませぬ。
ああ、私も原宿や代官山のカフェと雑貨ショップめぐりが趣味のオリーブウーマンになる予定だったのに。それがどうして、朝からThe Stalinの「解剖室」を聴き、高円寺と吉祥寺がいちばんくつろげる繁華街だねぇ、とか言うようになってしまったのだ(笑)。どこで人生間違えた。
なにはともあれ
マガジンハウスさーん、オリーブをもう一度復刊してー!!
自分はあまりオリーブ少女とはいえないんだけど(小山田圭吾は好きだが、オザケンはそれほどでもなく、カジヒデキもまあ普通。大体少女というには年をくいすぎている。)、恋人を彼氏ではなくボーイフレンドと呼ぶような、あの世界観が大好きだ。
オリーブワールドは手に入りそうで、私にとっては絶対に手に入れられない世界だからひかれるんでしょうね。
長い間バックナンバーを探していて、先日、1999年12月号をめでたく入手。もうかぶりつきで読んでます。うぁーーーー、かわいい!鼻息荒くなっちゃう。読者スナップもすごくかわいいなぁ。
最近、プチ・オリーブブームなのか、関連書籍がいろいろ発売されているようです。私が持っているものをあげてみると・・・
「オリーブ特別編集/オリーブ少女の雑貨感覚」
→本家本元マガジンハウスのムック。どちらかといえば、復刊後の普通の ファッション誌っぽくなってしまったオリーブの雰囲気なのがちょっと 残念。
「レタァ/オリーブ特集」
→ミニコミ誌。こちらのほうが「あの頃の」オリーブテイストがある
。
「クエスト/オリーブ特集」
→フリーマガジン。オリーブの裏話がいっぱい。
番外編として
「テイブルと/ロマンチックグランマスタイル特集」
などなど。
「クウネル」が比較的オリーブに雰囲気が近い雑誌と言われていますが、私としましては「クウネル」は落ち着き過ぎというか、ちょっとばあさん臭いというか(ファンの人ごめんなさい)、いまいち胸がキューンとするような「萌え」を感じられませぬ。
ああ、私も原宿や代官山のカフェと雑貨ショップめぐりが趣味のオリーブウーマンになる予定だったのに。それがどうして、朝からThe Stalinの「解剖室」を聴き、高円寺と吉祥寺がいちばんくつろげる繁華街だねぇ、とか言うようになってしまったのだ(笑)。どこで人生間違えた。
なにはともあれ
マガジンハウスさーん、オリーブをもう一度復刊してー!!